自由診療はどんな診療?|体調を崩したときは内科病院へ!訪問診療などを行っているところも

体調を崩したときは内科病院へ!訪問診療などを行っているところも

自由診療はどんな診療?

車椅子の男の子と看護師

病院のホームページを見ているときに内科や外科などの表記の他に、自由診療と書かれているのを見たことはありませんか?
この自由診療とは、一体どのような診療のことを指すと思いますか?

自由診療は簡単にいってしまえば、保険が適用されていない診療のことを指します。
厚生労働省が承認していない治療や薬を使用すると、それは保険診療ではなく自由診療になります。
特にがん治療に使用される抗がん剤などは日本ではまだ承認していない薬が多いため、自由診療になることが多いです。

自由診療では治療費は全額自己負担になります。
また、自由診療でかかる医療費は病院側が決めることができ、患者と医療機関との間の取り決めによって行われるので医療法や医師法に従うことが前提になります。
診察内容や費用については制限がなく、医師から自分に合った治療法を提案してもらったり、納得のいく治療を受けることができるといったメリットがあります。
各個人の体質や病気の状態に合わせたきめ細かい診療は、保険診療では難しいですが自由診療なら可能です。
ですが、お金をもっている人は最高の治療を受けられるけれどそうでない人は自分の支払える範囲の治療しか受けることができないデメリットもあります。
健康保険を適用した医療との併用は、現在の日本の医療制度では禁止されているのでできません。
内科の病院の中では、自由診療でニンニク注射やプラセンタ注射などを受け付けているところもあるようです。